まんが

役に立たない読書・映画・観劇等の感想駄文

2009年05月26日(Tue)▲ページの先頭へ
坂道のアポロン
著者:小玉ユキ
発行:小学館

1966年初夏、船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の田舎町へ転校してきた一人のナイーブな少年・薫。
転校初日、バンカラな男・千太郎との出会いのおかげで、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。
更に、薫は千太郎の幼なじみ・律子に、律子は千太郎に、千太郎は上級生の百合香にと、それぞれの恋の行方も複雑になっていく。



NHK BS2の「マンガノゲンバ」なる番組で取り上げられてたのをみて、興味を持ち購入。
これがまた、失敗なく面白い。
対人恐怖症(?)で緊張すると吐いてしまう薫は、長崎に越してきて千太郎と出会ったことにより変わってゆくことになるのだが、この出会い方がまたいいのだ。

薫は今で言う草食系男子。
その彼を落とすのはきっと意表を突く行動をすること。
千太郎は肉食系男子。
肉食系男子は不器用くんが多いから〜など、恋愛のノウハウ(?)を学ぶのにもインでない(笑)

ま、ソレはさておき、大人でもなく子供でもない高校1年生の初々しさ、お互い家に居場所がなく家庭の事情が大きくあったり、ジャズにより友情が深まっていったり、恋愛のもつれががっつりあったりと、読ませてくれます。
これがまた、『現代』じゃなく60年代という時代がまたニクイ〜!!!

は〜男の子同士の友情物語って、危うい関係が面白いのよ。


2008年10月10日(Fri)▲ページの先頭へ
ゴールデン・デイズ 全8巻
著者:高尾 滋
発行:白泉社


全巻買って、放置されていたものを読みました。
なぜ私はコレを買ってすぐに読まなかったのか。

泣ける。
もう、ラスト号泣。

何度も手にとってしまう。
なんだか、胸に残ってつかえているよう。

主人公の光也君が死に祖父・慶光の悔やみ続けた願いをかなえるべくタイムスリップして大正時代に飛ばされた。
タイムトラベルものとして、イロイロと矛盾が出てくるんだけども、これは全くソレを感じさせない。

うまいなぁ。
この高尾さんお独特な雰囲気。
『てるてる×少年』でもそうだったけど、好きだ。





よつばと! 1〜
著者:あずま きよひこ
発行:アスキー・メディアワークス


はまった。
ホントに面白い。
会社の同僚に全巻借りて、返したその日に注文をしてしまった。

なにはともあれ、読んで欲しい。

子供ができたとき、こんな風に育てられたらいいのに。
こんなふうに子供を育てられたらいいのに。
っていうか。
よつばちゃんが拾われた経緯を知りたい…。




2008年07月01日(Tue)▲ページの先頭へ
シガテラ 全6巻
著者:古谷 実
発行:講談社


すまん。
よくわかんないや。
青春群像なのね。
でも、いうなればそれだけだったから。

ラストも、
「Σ(- -ノ)ノ エェ!? こんなもん?」
と思いつつ、
「こんなもんしかできないか…」
と納得してみたり。






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2008年03月13日(Thu)▲ページの先頭へ
ARIA 12
著者:天野こずえ

テラフォーミングされ「アクア」と呼ばれるようになった火星にある都市「ネオ・ヴェネツィア」を舞台に、一人前のゴンドラ漕ぎになるために地球からやってきた少女の、日常と成長、友情の物語。
ARIA1〜2を読んでから読むことをおススメするよん。


このマンガにはじめてであったのは、ARIAの1巻発売の時。
モロ絵が好みで、立ち読みし、内容にメロメロになり購入。
始めのころは取り扱ってる書店が少なくて、新刊を手に入れるのが大変だったのに、気がつけばアニメになり、小説になり。
で、最終巻。

一人前のプリマになったあかりちゃん。
もう、イロイロ泣けて。
個々のキャラクターがみんなやさしくて、大人で。
自分も頑張るし、相手を気づかうし。
何気ないことを、キラキラしたいいものにするし。

次回の連載作も期待しますよ〜!!

アニメになったとき、好きなマンガがアニメ化になると失敗することが多くて観てなかったのだけど、第3シーズンが始まりビデオに撮ってみたら、始めは声に違和感があったけれど、マンガの雰囲気、イメージ、流れる空気みたいなものがそのまま動く画像になって、アニメにもはまった(笑)




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2007年11月19日(Mon)▲ページの先頭へ
空のオルガン 1・2
著者:竹坂かほり
発行:集英社

昭和6年、横浜。
丘の上の教会でオルガンを弾き、将来は音楽家になることを夢見てる少年・ゆき。
さまざまな人たちとの出会いに、ゆきの世界は彩られてゆく。
しかし、暗い時代の幕が開こうとしていた…。


イロイロな人との出会いによって成長して行く、主人公のゆきは、音楽家を目指している。
が、徐々に戦争へと時代が移ってゆくことにより、音楽=洋物として、アカの対象となりつつある日本で、音楽を続けること、夢を追うことが難しくなってゆくんだろうな。

友人の死、事故による怪我、憎しみ、恋心、自信を失ったりと成長を続けるゆき。
イロイロなことが起こっても、ゆきの気持ちにぶれがなくまっすぐだから、読んでいてなんだか切ない感じ。
これから後半は戦中へといくんだよね。
彼の音楽への夢はどうなるんだろう。
欧羅巴へいく夢は。

3巻、4巻は1月発売かぁ。
待ちどおしいなぁ。


2007年10月10日(Wed)▲ページの先頭へ
岳 1〜
著者:石塚真一
発行:小学館


本屋で何となく手に取ったマンガだったのだけど、これが大当たり!
久々、胸に熱く込み上げてくるマンガと出会えました。
ヒーローとか、そんなかっこいい主人公じゃないけれど、お薦めするですよ!

日本の北アルプスで、山岳遭難救助のボランティアをしている青年、島崎三歩(さんぽ)が主人公の山岳漫画。

山で消息を絶った遭難者と、彼らを救助するために命がけになって行動する三歩。
山の楽しさも、美しさも、そして厳しさも、悲しさも体験し受け止める三歩。
どんなに心がけていても、不意に起こる事故は避けられない。
不慮の事故に陥ったとき、どんなところでも足を運んで探してくれる三歩の心強い励ましの言葉に、その繋ぐロープに心が熱くなります。
時には助けられなくて。
なんか、切なくて、やりきれなくて。
悔しさと自らの弱さが描かれていて、遭難者に対する三歩の尊敬と慈しみの思いが、それを乗り越えることの大切さを強く感じさせてくれます。



2007年07月27日(Fri)▲ページの先頭へ
プルミエ・ミュゲ 上・下
著者:英 洋子
原作:水木杏子
発行:祥伝社

シェビイとフォンの運命の恋物語(ラブ・ストーリー)――
王道少女漫画の名作 待望の文庫化!!
[プルミエ・ミュゲ]フランス語で初咲きすずらんの事

花々の香りに包まれたフランスの小さな村で暮らすシェビイは、大好きなレイモンの傍にいたいがために、ハンドボール部に入ったごく普通の女の子――ある日、そんな彼女(かのじょ)の前に、自分と瓜二つの顔をした男の子、フォンが現れて!?
「私たちは双子に違いない!!」
二人の運命の扉が開きはじめる



懐かしい〜!!
小学校のころ(歳がばれるな…)1〜2を持っていて、それ以降読んでなかったから当時はラストを知らなかったの。
途中、最終話だけ読んで、両親が再婚したのか〜と思っていたんだけど、今回文庫サイズが改めて復活していたので読んでみたら、その真ん中のストーリー展開が全く予想と違っていてビックリした。

ガッツリばらしちゃうが、双子じゃなかったけど、双子だったのか!!! だよ!
そんな展開にびっくりだよ。

本人たちは結局いとこ同士で、両方の両親が双子。
双子同士の結婚だったのね(そういえば、先日いいとも!で、そんな双子同士で結婚した人が出てきてたな…)。
で、シェビィのパパは、フォンのママちゃんが好きで〜でも、ちょっとした行き違いでけんかしちゃって…みたいな?
もう、遺伝子同じなんだからどっちでもいいじゃん! ッていうわけにもいかないのよね(笑)

で、最終的に分かれた人同士が『再婚』して双子は兄弟に戻った〜のかと思っていたら、違っていたと。
お互い好き同士のシェビィとフォン、兄弟になっちゃったらいとこ同士とはいえ結婚とかしずらいんでないのかしらん?
それに、両親が双子同士のいとこって、結局は遺伝子的にみると兄弟と同じなんでないの?
パパとおじさん、ママとおばさんがそっくりってコトは一卵性同士。
…ねぇ?

ま、そっくりないとこが惹かれあうってのも、ある意味自分大好きってことにもなるんだろうとも思うわけだけど…どうかなぁ。


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2007年07月21日(Sat)▲ページの先頭へ
毎日かあさん 4 出戻り編
著者:西原理恵子
発行:毎日新聞社


毎度毎度、わらわせてもらっている子育てマンガ。
男の子って、みんなこんなに大変なかしら…。
怖いなぁ。

で、今回も初めはいつもと同じに楽しく読んでたのに、読み終わったときは号泣。

なんとなく、ずっと楽しく、破天荒にマンガを書いてギャンブルをして子育てをして…というイメージだった西原さん。
たまに、ほのぼのとしたマンガも描くけど。

もう、今回は、大泣き。

今年の3月に吉祥寺で西原さんとすれ違って、友人にメールをしたら「ダンナさんの鴨ちゃんが亡くなったんだよ」と教えてもらい、その時に初めてガンで入院していたということを知って。
あんまりHPとかウロウロしないから、全く知らなくて、改めて調べたりして。
鴨ちゃんのコラムHPで泣いて、みんなのコメント読んで泣いた。

数ページ、鴨ちゃんとの最後のことが書いてあった。
やんちゃな息子とおちゃめな娘が、すごくやさしくて、また泣けた。


2007年06月21日(Thu)▲ページの先頭へ
海街diary 1   蝉時雨のやむ頃

著者:吉田秋生
発行:小学館

主人公は鎌倉の古い家で暮らす三姉妹。
幼い頃に父親が女をつくって出ていった。
2年後、母親も再婚すると家を出た。
以来、祖母の家で育てられ、その祖母も亡くなった今、女三人、気ままにかしましく暮らしている。
そんなある日、突然、父の訃報が届く。
山形の温泉旅館で働いていたという父は、離婚原因となった女性との間に中学生の娘がいて、その女性と死別後、別の女性と再婚していたのだ。
15年間会っていない父の死に実感が湧かないまま葬儀のため山形に向かう姉妹を待っていたのは……。


鎌倉を舞台にした四姉妹のお話。
姉妹特有の楽しげなやり取りがおもしろいです。
『バナナフィッシュ』とか、他のような特殊なハードボイルドなものではなく、何気ない普通の生活の中にある、絆や出来事などを中心とした話。
姉妹がいるのがうらやましく感じます。

あったかくてちょっと泣けちゃう短編集。
ひさびさに、『イイまんが』に出会った〜!!



きっとね、どっかのチャンネルでドラマにすると、予言しておく。



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たまちゃんハウス 1〜

著者:逢坂みえこ
発行:集英社

父・桜花亭春福を筆頭に、内弟子たちや三味線弾きの母など、珠子の家は落語に夢中な者ばかり。
いったい何がそんなにオモロイの?
なにわの落語家人情コメディー。


逢坂さんの『ベル・エポック』が出ないなぁと思っていたら、こんなマンガが出てました。
落語界のまんが。

落語家を父に持つ珠子は、落語に興味が無いからと何かしら話しに入れてもらえず、内心ちょっと拗ね気味。
そんな気持ちを知ってか知らずか、3人の内弟子たちとの交流等によりだんだんと彼らとの接し方もかわっていく。

今まで落語っていうのは、昔出版社勤めの頃に担当したとある落語家の落語を見に行ったと言うことしかなかった。
古典などは無かったと思う。
あとは、日曜日の『笑点』か。
落語との接点はコレぐらい。
今回このマンガを読んで、あらためて落語を聴きにいってみようかと、ちょっと思った。
マンガに出てくる噺の数々を実際に聴いてみたい。


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2007年05月22日(Tue)▲ページの先頭へ
皇国の守護者

著者:伊藤 悠
原作:佐藤 大輔
発行:集英社

公式HP http://annex.s-manga.net/koukoku/

長らく太平を謳歌していた島国<皇国>、その最北端・北領に突如、超大国<帝国>の艦隊が押し寄せる。
<帝国>が誇る戦姫・ユーリアの指揮する精鋭部隊の前に、為す術なく潰走する<皇国>軍。
剣牙虎の千早とともに、圧倒的軍勢に立ち向かう兵站将校・新城直衛中尉は、蹂躙されゆく祖国を救えるのか…!?


架空の世界の大国と、その大国に支配されようとしている島国の、侵略と攻防のお話。
友人が進めるので、とりあえず出ている4巻までを一気買い。

損はしなかった。
しかし、切ないねぇ。
内容は戦争ものなのに、ものすごく切なくて、なんかやるせない気持ちになってくる。

龍は出てくる、剣牙虎(サーベルタイガー)は出てくる。
超能力者もいる。
でもちょうど中世と同じぐらいの時代。
不思議な感覚で、すごく架空の世界なのにリアルな戦争。
島国の皇国が日本で、帝国が西洋だからか。

絶対勝てない、軍隊の力、人数の侵略者たちを足止めするために奔走する新城中尉。
決して勝てる戦ではない。
勝てても一時だけ。
仲間は、部下はどんどん少なくなって…。

国家体制も、まさに西洋と日本そのものなぞっているので、まぁ役に立たない本土の支配者たち。
実力があっても、貴族等が将校になってしまうので、ず〜っと下っ端とか。
実力主義じゃないのね。
だから、新城は中尉。
しかし、戦況が厳しくなってゆくと階級も上がっていかざるを得ないというか…。

とりあえず、読んで和む〜というところは猫と呼ばれるでっかいサーベルタイガー・剣牙虎の千早。
戦闘猫だけど、かわいい。


2007年03月05日(Mon)▲ページの先頭へ
花田少年史 全5巻
著者:一色まこと
発行:講談社
アニメ公式HP http://www.ntv.co.jp/hanada/

古き良き時代。日本。
まだカラーテレビが一般に普及されていない頃。
とある田舎に、近所でも有名なわんぱく坊主がいた。
花田一路。この物語の主人公である。

カラーテレビを買ってくれない母親に、
車で轢かれたカエルでいやがらせをしたり、
バクチクで近所の猫や犬にいたずらしては、
ゲンコツされる手のつけようがないやんちゃ坊主。
しかし、少年にもただ一つ苦手なものがあった。
それはオバケ!

そんな一路少年。
ある日いつものようにいたずらをして、
母・寿枝から逃走している途中、
なんと3輪トラックと衝突してしまう!!

生死をさまよった一路だが、なんとか一命をとりとめる。
しかし、頭の9針の傷と共に得たものは、
恐くて大嫌いなオバケが見えてしまうという、
たいへんありがたくない能力だった・・・。

かくして、成仏を願うオバケにまとわりつかれる一路。
一体これからどうなってしまうのか!?

これは、そんな一路少年がオバケたちと繰り広げる
笑いと涙の物語である。



アニメでハマって、立ち読みをしてやっぱりよくて、先日全巻購入。
4巻までは笑とほのぼのさがあったけど、やっぱりアニメでも泣いた、5巻の倫子ちゃんのと、5巻の番外編は泣けた。
くそう、やっぱ面白いまんがは何度読んでも面白いのよね。

で、この一路が得た能力は代々この家の男子に受け継がれているもののようで、もしかしたらじいちゃん、お父さんもそんな体験をしてたのかもしれないと思うと、それらの話も気になった。
一路の息子・千路は、この能力を得てどんな体験をするんだろう。


2007年01月28日(Sun)▲ページの先頭へ
しましま

著者:群青
発行:一迅社

“しましま”と呼ばれる妖怪が、人間と共存して生きる町。
大葉屋は、しましま神のおわしますしましま山を護りながら、しましま向けの道具を販売して生計を立てている。
しかし、大葉屋の次男、次男は大のしましま嫌い。
なのになぜかしましまに気に入られてしまう特異体質の持ち主で…。


久々に絵買いをしてしまったが、これがまた大当たり。
あったかくなる話でした。
けど、ちょっと悲しいのかしらん。

大葉屋の次男君がしましま嫌いになったのは、小さいころの体験のせい。
しましま達が悪いやつらばかりじゃないとわかっていても、怖い。
なのに、彼はしましまからするとすごくいいにおいがするらしく、好かれてしまう。
しましま嫌いの彼の周りで起きる、事件、日常、そしてしましましんとの関係。

いや〜ん、もう何度読んでもいいわ。
あったかくて泣ける話は好き。
しましま達もかわいいし。


2006年12月05日(Tue)▲ページの先頭へ
ONE PIECE 44巻
著者:尾田栄一郎
発行:集英社

ロビンと合流し、脱出経路を模索する麦わら一味。
だが、「バスターコール」の影響で絶体絶命に!
そしてルフィVS.ルッチの死闘の行方は!?
緊迫のCP9編決着!!


冒険少年漫画なのに、何度も泣かせるこの漫画。
今回も泣きましたよ。
一人部屋で読んでたから、号泣。
も〜畜生〜!!
泣かせるなよう(*ノ-;*)エーン

ロビンを助けに行ったルフィ達。
でも、もう逃げ道がないと思ったときに現れたのは、破棄するしかないと言われたメリー号。
「迎えに来たよ!」
最後の仲間。
でも、もう一緒に旅をすることができない仲間。

いかん。
何度読んでも泣ける。


2006年10月31日(Tue)▲ページの先頭へ
パーム 29巻  午後の光 3
著者:獣木野生
発行:新書館



あまりに久々に出たんで、まったく前の話がわからず読んだよ(アホですな…)
たしか、おぼろげな記憶によるとライオンやら猛獣系が闊歩していたような…いや、それはもちょっと前だったか?

ま、前作を読み返さず読んでしまったので、なんともいえないのだが。
今回はジェームズの出生がわかります。
イロイロ問題は続いてたんですな。
で、良く読むとジェームズって20代前半!!
って、忘れてたよ。
も〜落ち着きすぎてて、もっと歳食ってるのかと思ってた…(ちゃんと読め、オレ…)
やはり、今までのものを全部出してきて読み直さなくちゃなりませんぞ。

って、また感想になってないし…。


2006年09月24日(Sun)▲ページの先頭へ
クロス・ゲーム 1〜
著者:あだち充
発行:小学館



 スポーツ用品店の息子、主人公・樹多村光には4人の幼なじみがいた。バッティングセンター&喫茶店「クローバー」の四姉妹、しっかり者の長女・一葉、光と同じ日に生まれた大の仲良しの次女・若葉、光とどうにもウマが合わない野球好きで無愛想な三女・青葉、元気いっぱいの四女・紅葉。しかし、小5の夏、突然の事故で次女の若葉がこの世を去ってしまった。
――それから約5年。高等部に進学した光は、中西、赤石らと野球部に入部するが、部は学校側の改革に揺れ、野球留学生たちを中心とする“一軍”と、それ以外の“プレハブ組”に分かれていた。“プレハブ組”に入った光たちは、冷酷な監督たちを野球部から追い出そうと決意!!
青春マエストロ・あだち充先生が描く、爽やかな四つ葉の野球ストーリー高等部編!!
少年サンデー・クロスゲームHPより)

あだち充さんのマンガは好き。
幼なじみが〜って、オレッチ的にはありえないシチュエーションでも、女の子がカワイくて素直でできる子で、男の子はカッコイ(?)くてスポーツマンで…。
凄く定番なんだけど、ホントに毎回同じようなんだけど、好き。

でも、今回このマンガ、ヒロインの女の子が1巻で死んじゃったのはビクリした。
カッちゃんでさえ、7巻だぞ!

今回の野球部は困難がいっぱ〜い!
って、いつものことか!


らいか・デイズ 1〜3
著者:むんこ
発行:芳文社



成績はトップクラス、スポーツもそこそここなす児童会長、花丸小学校6年2組 春菜来華(はるならいか)。
勉強も学校の仕事もてきぱきカンペキの来華ちゃんですが、家庭科や恋の話はちょっぴり苦手。
不器用さと紙一重の純粋さを併せ持つ、そんな来華を取り巻く人々の日常と学校生活を描いたほのぼの小学校コメディ4コマ漫画。


学校では生徒だけじゃなく、先生、はてはPTA、大学受験生とからも頼りにされるスーパー小学生なのに、やっぱり小学6年生らしい子供らしさと、家でのギャップがものすごく、可愛い!!
勉強だけでなく、スポーツも万能、正義感もあつく、親父臭くて(笑)時代劇好き、でも恋話が凄く苦手。
最近ちょこっと、竹田君(同級生)との間が(`∇´ )にょほほほになって、マスマス気になりましてよ。

最近メロメロにハマってます。
何度読んでも飽きない。
どうやったらこんな子供が育つのかしら?

4巻が10月7日に発売。
でもって、まんがホームで連載中!


2006年09月15日(Fri)▲ページの先頭へ
ハチミツとクローバー 10巻

著者:羽海野チカ
発行:集英社

感想駄文一作目は、マンガ!
それも、同人誌時代からものごっつう大好きな作家さんの大作♪
今年は映画にもなったよね。
それが、とうとう最終巻です。
はぐちゃんのケガから一気にクライマックスへといったハチクロ。
あの、ゴチャゴチャした美大生たちの恋愛物語が終わります。
一時は雑誌の休刊で1巻からそれ以後出ないのかとハラハラしたり、次に出るまで長かったりしたけども、やっと完結です。

こんな恋愛したことないよ。
こんなのマンガの中だけだよ。

とか思っていたりしたのですが、似たようなことやってる奴がいたりしてちょっと驚いた。
っていうか、自分がつまんない学生時代を送ってきたんだなぁとか、ちょっとしょんぼりしてみた。
もっと、イロイロバカなこととかすればよかったのかな?

ま、それはさておき。
このコミックスの中には読みきりも入っているのだけども、ドラえもんの道具を使ってマンガを描くというテーマ作品がラストに入っているのですね。
これが、すごく、イイ!
ドラえもんの道具を使ってるのにどこに出てくるんだよ! とちょっと思うぐらい、さりげなく、悲しく、優しく使われてるのね。
ドラえもんの道具を使ってこんなに優しい作品が出来るんだ…と、ちょっとしんみり読みましたよ。
羽海野さんの持ち味が色濃く出てる作品だと思います。

でもでも。
同人時代の羽海野さんの、あの合田雄一郎が一番好きだけどね!


   




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